【Love Tsushima】対馬を愛する橋本さんと浜崎さんは、愚直に活動するビューティーペアだった

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彼女と話したら「ビビビ」と感じました

九州沖縄で頑張る人を応援する「聴くけん!!九州」。

第16回目となる今回は、リラクゼーションサロン「怡康館(いこうかん)」を運営している「橋本はるみ」さんと、スタッフの「浜崎さとみ」さんにお話を伺いました。

「故郷の対馬を盛り上げたい」と多彩な活動をされている橋本さんと浜崎さん。自分達が持つ経験と知識を活かしたプロジェクトが着々と進める、まさに「ビューティーペア」でした。

私が施術を受けたことでご縁ができた

怡康館様とは、肩こりに悩んでいた時偶然来店したことでご縁ができました。

施術中や施術後に「僕、ライター講師やっているんです」と話したことで、サロン内での文章講座開催や対馬へのツアー同行など、さまざまな形でお世話になっています。

そうした関係性もあり、今回の取材が実現しました。

リラクゼーションだけではなく対馬情報も発信している

引用:怡康館様公式サイト

怡康館様は2年半前に博多駅前にオープン。

博多駅前は、多くのリラクゼーションサロンが軒を連ねる激戦区。他のリラクゼーションサロンとの差別化にこだわっていて、指圧や台湾式足ツボマッサージなど豊富なメニューが自慢です。

「今すぐこの疲れを解消したい」「自分の体をもっと整えたい」。こんなお悩みを持つ方々から多くの支持を集めています。

リラクゼーションサロンと並行して、対馬にある民宿との提携や対馬産海産物販売なども行なっています。最新情報は下記の公式サイトやInstagramをチェックされてください。

〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3-18-8 ブルク博多駅前309号
TEL. 092-292-8358
MAIL. 309ikoukan@gmail.com
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誕生日が同じ二人がタッグを組んだ

(左):浜崎さん・(右):橋本さん

橋本さんは長崎県対馬市ご出身。

流通や接客、営業職を経て有限会社ウォース代表取締役。ならびに怡康館セラピスト。機会あるたびに対馬に帰省されていて、ご自身のSNSでも対馬の魅力を発信されています。

浜崎さんは広島県広島市ご出身。

アカスリや足ツボ、ボディケアなどの技術を持つセラピスト歴20年。共通の知人がいたことと、豊富な知識と技術に惚れ込んだ橋本さんからヘッドハンディングされて、3年前から一緒に活動しています。

橋本さんは、浜崎さんと話している時に「ビビビ」と感じたそう。ちなみに、お二人は誕生日が全く同じ2月5日です(年は秘密でした)。

自分自身を整える大切さを伝えたくて始めた

引用:怡康館様公式サイト

──取り組みを始めた理由を教えていただけますか?

橋本さん:有限会社ウォースは先代の後を継承しました。

怡康館は「未病」の考え方に共感して、自分自身を整える大切さを伝えたいと思ってオープンしたんです。身体と心は「繋がっている」と感じていますし、心身共にリフレッシュ(スイッチの切り替え)する為のサービスを提供しているんです。

リラクゼーションサロンで培った経験を、対馬プロジェクトに還元したい。なかなか難しい場面もありますが、ブレずにやっていきたいですね。

浜崎さん:橋本さんに声を掛けていただき、これまでやってきたことを活かせる環境は嬉しく思っています。

もう一つ別の所でも活動しますが、そうした状況も柔軟に対応してくれますし。多くの人がいる中でご縁ができたことに対して感謝しています。

選択した手段「だけ」に集中している

サロン内には対馬で水揚げされる魚のポスターも

──取り組みの特徴やこだわりは何ですか?

橋本さん:施術に来られたお客様に「来て良かった」と思っていただくため、日々研鑽を積んでいます。

単なるリラックスだけではなく、話せるお客様には「ここが凝っているから体に不調が出ています」とアドバイスしています。少しでもお客様の健康な体づくりに貢献したいと考えているので。

浜崎さん:目的を達成するために、「最善と思う手段だけ」をミニマルに選択することにこだわっていますね。

選択した手段以外は全てそぎ落として、脇目も振らず一心不乱に手段を研ぎ澄ますことに集中しています。そうすることでイノベーションも起きますし、集中していれば必然的に起きると信じて毎日動いています。

常に進化を求めることで高い評価をいただいている

対馬の地図も掲示されています

──お客様からの反響はどうですか?

橋本さん:おかげさまで高評価をいただいています。

疲れの度合いやお悩みも日々変化しているので、ずっと同じことをやっていません。お客様が来店してお帰りになるまでにご満足いただくために、評価にこだわらず愚直にやり続けています。

リラクゼーション以外の取り組みにも、大きな期待をいただいていますよ。

浜崎さん:色々な方に施術する中で、「体が軽くなった」「スッキリした」などと言ってくださるのは嬉しいですね。

私も橋本さんと同じく、常に進化したいと思っています。そうした日々の積み重ねが、お客様との信頼に繋がっていきますし。対馬プロジェクトも始まったばかりなので、お客様からの反響もこれから感じていくと思います。

感謝されるだけではなく多くのご縁ができた

──取り組みをやってみて良かったことはありますか?

橋本さん:お客様から「ありがとう」と笑顔をいただけることですね。

感謝されることは誰でも嬉しいし、自分が提供したことでお客様が満足する。お客様からありがとうと言われることが快感になりつつあります。

それ以外では、多くの方とご縁ができたことも良かったことですね。自分が知らない未知の領域を知ることもあり、視野が広くなったと感じています。

浜崎さん:毎日多くの刺激を受けられることですかね。

実生活では得られない刺激ばかりで、自分の成長に何かしら影響を与えてくれています。「こうしたらもっと良くなるかも」「次はこれをやってみたい」など、前向きになれる瞬間も増えた気がしています。

自問自答する日々が続いた

──取り組みをやってみて苦しかったことはありますか?

橋本さん:何事もそうですが、何も無いところから始めるのは大変です。

物理的と精神的苦労を伴いますし、「なんで上手くいかないの?」「私のやり方が悪いのか?」と自問自答する日々が続きました。特にこの辺りはリラクゼーションサロンが多いので、他のお店との差別化や集客も多くの時間が必要です。

集客がやりにくいこのご時世でも、諦めないことの重要性を痛感しています。

──そんな苦しい状況をどうやって乗り越えたんでしょうか?

橋本さん:やるべきことを「一つずつ」潰しました。

全部やるべきことなんですが、複数のことを同時に潰していくのは大変。基本的ですが、目の前にある問題を確実に潰すことで結果的に早く終わっています。

あとは「できないことはやらない」ことですね。私にはできないことや苦手なことは浜崎さんを含めたスタッフに素直にお願いしています。できないことをそのままにしておくのは勿体ないし、機会損失にもなり兼ねませんし。

浜崎さん:横のつながりで乗り越えていますね。

橋本さんを始め多くの方と繋がっていて、困った時やアドバイスが欲しい時には積極的に連絡しています。組織に属している訳ではないので基本的に全て自分で解決しないといけません。そうした時に頼りになるのは、横のつながりと確信しています。

「ありがとう」「日々是好日」

──座右の銘的な言葉はありますか?

橋本さん:「ありがとう」ですね。

自分が言っても言われても嬉しいから。感謝して感謝される関係なら、多少の困難も乗り越えていけると思っていますし。

浜崎さん:「日々是好日」です。

何でもやらずに後悔するより、やって後悔したほうが良いと思っています。やって無駄なことは何もないですし、最悪やってみて無駄と感じても良いんです。少しでもやってみようと思ったことは、どんな結果になろうともやっています。

「やって良かった」と思えるようになって欲しい

──取り組みを通じて期待していることはありますか?

橋本さん:沢山あるんですが・・・(笑)

生きてる間に全部できるかどうか分からないけど、「やって良かった」と思えるようになって欲しいですね。怡康館だけではなく、対馬プロジェクトもそう。

「ここにはこれが必要」「これをやることで多くの人が笑顔になる」と思って毎日動いています。自分の行動が良い方向に進むように願っていますね。

浜崎さん:対馬プロジェクトを通じて、対馬の活性化とコロナ禍でストレスが溜まっている人達が解放されるようにしたいです。

対馬の雄大な自然に触れてスッキリしてもらいたいですし、インターネットにあまり触れる機会がない人達とデジタルの橋渡しも考えています。橋本さんのご縁で、対馬にある「民宿浦浜」さんのSNS運用を担当しています。

投稿を通じて浦浜さんの魅力が伝わって、お客様がコンスタントに来られることを期待しています。

民宿浦浜

多くのつながりを活かして対馬に貢献したい

──これからの目標を教えていただけますか?

橋本さん:多くのつながりを活かして、さらにビジネスを進めていきたいです。

対馬は韓国など外国人観光客に依存している現状があります。でも、いつまでも外国人観光客に依存する訳にはいきません。対馬で生まれ育った者として、少しでも多くの人達に対馬の魅力を伝えていきたいです。

小さなうねりが大きなうねりになるよう、これからも走り続けます。

浜崎さん:対馬の特産品を使って、色々な商品を作りたいです。

対馬は海や山がある自然に恵まれた島です。サザエや椎茸など、自然の恵みを活かした特産品はどれも素晴らしいんです。「メイド・イン・対馬」を多く開発してみたいと思っています。

そうしたことがキッカケとなって、対馬で雇用が増えるとさらに嬉しいですね。

記事を読んでいる方へメッセージ

──最後に記事を読んでいる方にメッセージをお願いします。

橋本さん:企業の残存率は、1年で50%・10年続く会社は13%。

弊社は起業して17年になりますが、諦めずにやってきたから今日まで続いてきました。企業運営は楽しい時もあれば苦しい時もあります。「苦しい時にどう乗り越えるか?」「その後どうして行きたいのか?」というビジョンが、残存に繋がったと確信しています。

コロナ騒動が収まっても経済は不安定でしょうし、これからの数年は踏ん張り時。でも、明けない夜は無いし、落ち込んだら上がるスペースは生まれます。

上がるスペースを見逃さないため、色々な方面に情報共有いただけると幸いです。

浜崎さん:リラクゼーションは体と心を癒してくれます。

これからも一人でも多く癒していきたいですし、それは対馬でも変わりません。どんな結果になろうとも意欲的に挑戦します。これからの私達に期待してください。

是非とも対馬に遊びに来てください!!

──本日はありがとうございました!!

【取材後記】可能性しか感じない濃密な取材だった

笑い声も響いた今回の取材。

ある意味「運命的な出会い」をしたお二人から、お互いを信頼している感じがヒシヒシと伝わってきました。先行き不透明な状況でも、愚直にプロジェクトを進めているお二人の姿を見て、大きな刺激を受けたことを鮮明に思い出します。

「怡康館様が対馬の玄関口になる日は近い」

そう感じた取材でした。

この場を借りて、取材にご協力いただいた橋本はるみさん・浜崎さとみさんに厚く御礼申し上げます。

取材先様募集

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・取材前に「書いて欲しい事」「伝えて欲しい事」など簡単なアンケート送付
・対面またはオンライン
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・取材費500円(税別)+実費交通費〜/1本(文字数は応相談)

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この記事はマインドマイスターで構成しました。

この記事を書いた人

Web制作会社⇒2016年からフリーライターとして福岡を中心に活動。取材/キャッチコピー/セールスライティング/LP/UX/MEO/編集/Webデザイン/サイト制作(Wordpress・Shopify)/お仕事依頼はメール・TwitterDMにてお願いいたします/サガン鳥栖・読書・サウナ・ビール・チキン南蛮・うどんが好き。

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